最後に
「エギュイエット」とは、鴨のもも肉の脂肪分が落とされたカットのこと。マグレ(フランス語で“鴨のもも肉”の意味です)のヘルシーなバージョンで、より薄切りカットなので、焼きやすくなっています。日本ではまず見かけませんが、フランスでは普通にスーパーで販売されています。
焼くときにすぐに塩を振ってしまうと鴨肉が固くなるので、仕上がる前にかけてくださいね。普通のお塩でもいいですが、エギュイエットとの相性が抜群の「トリュフ塩」があればベストです!お手元にある方はぜひお使いください。
使用するキノコはどんな種類でも構いませんが、フランスでちょっと贅沢感のあるシャンピニョン(=きのこ)といえば、「セップ茸」や「ジロール茸」です。日本では、椎茸・舞茸・シメジなどを混ぜてソテーしても良いですし、お好みの一種類だけでもおいしいでしょう。白ワインとにんにくの風味で、いかにもフレンチタッチというお味になりますよ♪
鴨はしっかりした味わいをしているお肉なので、ボルドーの中~重口の赤ワインをお奨めします。
ではでは、bon appétit !