最後に
「マンステールチーズ」はアルザス地方の名物ですが、フランス中で好まれ、よく食べられています。フランスのチーズの中でもかなりクセが強いタイプで、熟成すると香り強まりますが、味わいはデリケート。そのままいただくか、もしくはグラタンやラクレットに最適です。
おススメのワインは、同じアルザス地方の白か、タンニンが柔らかい赤ワイン(ブルゴーニューやコート・デュ・ローヌなど)ですね。
今回のお料理のポイントとしては、白ワインに合わせる場合には、玉ねぎを炒める時に、50mlぐらいの白ワインで下味をつけることです。白ワインの風味はマンステールチーズによく合いますよ。
もうひとつのポイントは、「クミンシード」をパラパラッと振ることです。マンステールチーズには、クミンシードが抜群に合うのです!
また、マンステールチーズのグラタンは、基本的にはマンスターの皮も入れるものですが、少し苦みがあるかもしれませんので、苦手な方は皮を外してお使いください。食べやすくなると思います♪
では、bon appetit !