ワインに合う料理レシピ

第32回目「コトリアード」

第32回目コトリアード

フランス・ブルターニュ地方の郷土料理。白いブイヤベースとも言われる魚介の煮込みは、長時間煮込まないのでさっぱりあっさり。牛乳を加えてまろやかに仕上げた優しい味わいは、年末年始に疲れた胃を休めるのにもぴったり!ドレッシングをかけながら味変して楽しむのが本場流。ナチュラルな味わいの白ワインを合わせてお楽しみください^^

 

材料・準備(4人分)

  • 真鱈・真鯛切り身 各2切れ
  • 有頭えび 4尾
  • 牡蠣 100g
  • 玉ねぎ(スライス) 1/2個分
  • じゃがいも(6-7mm幅の銀杏切り) 2個
  • 米粉 大さじ2
  • 白ワイン 60ml
  • バター 10g
  • 牛乳 100ml
  • オリーブオイル 大さじ1/2
  • 塩 小さじ1/2


  • 〈A〉
  • 白ワインビネガー 大さじ1
  • 粒マスタード 小さじ1/2
  • 塩 小さじ1/4
  • ブラックペッパー 少々
  • オリーブオイル 大さじ1.5
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    食材の下準備をする

    鱈、真鯛の両面に軽く塩を振り(分量外)、5分置いて水気を拭き取り、食べやすい大きさに切る。えびは頭はつけたまま殻をむいて背腸をとる。牡蠣は塩をひとつまみ振って優しく揉み、流水で洗い流して水気を切る

  • 野菜を炒める

    フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎを加えて塩をひとつまみ振って軽く炒め、蓋をして弱火で2~3分蒸し炒めにする。

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    野菜を炒める

    じゃがいもを加え、米粉を振り入れて粉気がなくなるまで炒める。

  • 煮込む

    白ワインを加えて一煮立ちさせ、水300mlと塩を加えて煮立ってきたら蓋をして弱火で3分煮る。

  • 煮込む

    魚、えび、牡蠣、牛乳を加え中火にして煮立ってきたら、蓋をして弱火で3〜4分魚介に火が通るまで煮る。

  • 仕上げる

    バターを加えて少し煮詰め、味を見て必要であれば塩で調味する。

  • ソースを作る

    Aを全て混ぜ合わせてビネグレットドレッシングを作る。

ポイント

魚介はあさりやムール貝、ほたてなどお好みのものに変えても美味しく仕上がります。あっさりした味わいが魅力なので、あまり脂っこくないお魚が向いてます。魚介を加えてからは煮込み過ぎないのもポイント。魚介から出るお出汁と少しのお塩だけでとても美味しいスープになります。