ワインに合う料理レシピ

第7回目「骨付き鶏もも肉と白いんげん豆のカスレ風」

第7回目「骨付き鶏もも肉と白いんげん豆のカスレ風」

カスレとはラングドック地方の郷土料理で、豚肉、鴨肉、ラム、ソーセージなど様々なお肉を組み合わせて白インゲン豆と煮込む滋味深いお料理。冬といえばの風物詩でもあり、これからの時期おもてなし料理にもぴったり。今回は、お肉は骨付きの鶏もも肉とベーコンで手軽に、白いんげん豆も水煮を使ってご家庭でも手軽に本場の雰囲気を味わえるレシピに仕上げました。

材料・準備

  • 骨付き鶏もも肉 2本
  • ベーコン(ブロック)100g
  • 白いんげん豆(水煮)正味400〜450g
  • 玉ねぎ 1個
  • にんにく 1かけ
  • カットトマト缶 200g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 無添加顆粒コンソメ 2本
  • 水 600ml
  • 塩 適量
  • 〈仕上げ用〉オリーブオイル・パン粉 適量
  • 材料を切る

    玉ねぎ・にんにくはみじん切りにして耐熱皿に入れてラップをし、600Wのレンジで5分加熱する。ベーコンは1センチ幅に切る。

  • 鶏肉を切り、塩をふる

    鶏もも肉は関節の部分(写真の指先の部分、触ると関節の間に凹みがあるのでそのポイントを見つける)に包丁を入れて切る。両面にしっかり目に塩を振る。

  • 鶏肉を焼く

    鍋にオリーブオイルを熱し、ベーコンを入れて中火で3分ほど焦げ目がつくくらい両面を焼いて取り出す。同じ鍋に鶏もも肉を皮目から入れ、こんがり焼き色がつくまで4~5分、動かさずに焼いたら裏返して1~2分焼いて取り出す。

  • 同じ鍋で野菜を炒める

    鍋に残った焦げは落とさず、余分な油を捨て(大さじ1程度残す)、玉ねぎとにんにくを入れて弱めの中火できつね色になるまで3分ほど炒める。

  • 食材を戻し入れ、煮込む

    ベーコンと鶏肉を戻し入れ、トマト缶、コンソメ、水600mlを加えて強火にし、沸騰してきたら弱火にして途中アクを取りながら1時間ほど蓋なしで煮込む。

  • オーブンを予熱、白いんげん豆を加えて味を調整

    残り10分になったらオーブンを210℃に予熱開始。5の鍋に白いんげん豆を加えて少し火を強め、最後に味をみて必要に応じて塩で調味する。

  • オーブンで焼く

    耐熱皿、グラダン皿などに中身を移し、パン粉を乗せてオリーブオイルを回しかけ、200℃のオーブンで20~25分ほど、こんがりいい色になるまで焼く。

  • 盛り付けて、出来上がり!

ポイント

鶏肉は骨付きを使うことでごちそう感と、より美味しい出汁が出るのでおすすめ。今回は大きめだったので半分にカットしましたが、小さめのもも肉なら一人で1本ペロリと食べられてしまいます!