ワインに合う料理レシピ

第6回目「ポルチーニと栗のリゾット」

第6回目「ポルチーニと栗のリゾット」

カスレとはラングドック地方の郷土料理で、豚肉、鴨肉、ラム、ソーセージなど様々なお肉を組み合わせて白インゲン豆と煮込む滋味深いお料理。冬といえばの風物詩でもあり、これからの時期おもてなし料理にもぴったり。今回は、お肉は骨付きの鶏もも肉とベーコンで手軽に、白いんげん豆も水煮を使ってご家庭でも手軽に本場の雰囲気を味わえるレシピに仕上げました。

材料・準備

  • 乾燥ポルチーニ 10g
  • 栗の渋皮煮(市販品) 3個
  • 大黒しめじ(またはお好きなきのこ)3個(60g)
  • 米(洗わない) 1合
  • 顆粒野菜だし 大さじ1
  • 赤ワイン 大さじ1
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 塩 適宜
  • 粉チーズ お好みで
  • 材料を切る、乾燥ポルチーニをぬるま湯で戻す

    乾燥ポルチーニはぬるま湯150mlに入れて30分戻す。大黒しめじは縦に3㎜幅にスライスする。栗の渋皮煮は荒く刻む。

  • 米を炒める

    厚手の鍋にオリーブオイルと米を入れて中火にかけ、優しく混ぜながら弱火で5分、米が半透明になるまで炒める。(焦がさないように注意)

  • ブイヨンをつくる

    ポルチーニの戻し汁を細かいザルで漉してから水を加えて合計600mlにしたら鍋に移し、顆粒野菜だしと赤ワインを加えて火にかけ、沸騰しない程度に温度をキープしておく。

  • 米を炊く

    米を炒めている鍋に、大黒しめじを加えてオイルと絡ませたら、先ほどのブイヨンをおたま2杯分とポルチーニを加え、水分がなくなってきたら都度ブイヨンをおたま1/2〜1杯分加えながら、弱火でトータル18〜20分炊く。

  • 栗を加える

    途中、15分経ったところで栗の渋皮煮を加える。塩小さじ1/4〜1/2杯分を味を見ながら加え、少し歯応えが残る程度に仕上げる。

  • 盛り付けて、出来上がり!

    お好みで粉チーズを振って仕上げる。

ポイント

お米を炒めるときは焦がさず、お米の粒を傷つけないように優しく炒める。手順4で継ぎ足すブイヨンは、温度が下がらないように常に熱々をキープ!かき混ぜすぎは仕上がりの食感を損なうので、焦げない程度に時々鍋底から大きく混ぜる。以上がリゾットを美味しく仕上げる大切なポイントです!