「バローロの星」と称えられる名門が手掛ける
ピエモンテの叡智 × エトナ火山の紅白セット
『ワイン・スペクテーター』誌から「バローロの星」と称えられ、『ワイン・エンスージアスト』誌から100点を獲得した、ピエモンテの造り手、ジョバンニ・ロッソ。数々の名声を築いてきた名門が、代々受け継いできたワイン造りの叡知を活かして、更なる挑戦を始めたのが、南イタリア・シチリア島のエトナでした。今回は希少なエトナのワインを紅白で堪能できる特別なセットをご用意いたしました。
バローロを極めた造り手が、なぜエトナへ?
ジョバンニ・ロッソはピエモンテ州セッラルンガ・ダルバの家族経営生産者。「テロワールを写し取るワイン造り」を貫き、バローロの銘畑の個性を映すワインで名声を築きました。そんな彼らが次に選んだ舞台が、シチリア島・エトナ火山の北斜面。オーナー醸造家のダヴィデ・ロッソは、エトナのワインに強く惹きつけられたことが、この地への進出のきっかけになったと語っています。バローロと同じく、エトナの北斜面は、標高の高さ、冷涼な気候、そしてミネラル豊かな土壌を持っています。ここに"新たな挑戦の場"を見出したのです。
エトナの魅力 ― 火山が育む唯一無二の味わい
標高約730~750m、北~北東向きの冷涼な斜面。昼夜の大きな寒暖差が果実のアロマを豊かにし、火山灰や溶岩由来の黒い土壌が、ワインに独自の骨格と塩味を与えます。南イタリアでありながら、標高750m位置する冷涼な畑を持ち、火山性土壌によるミネラル感と昼夜の寒暖差の三要素が揃う、ヨーロッパでも稀有な産地です。ジョバンニ・ロッソは、この火山性テロワールの魅力を損なわないよう、ステンレスタンク中心の醸造でブドウ本来の純度を引き出し、ピュアな果実味とエトナらしいミネラルをまっすぐに表現しています。